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新しい時代がやってきます。”平成の縮毛矯正”はもう卒業~♪

ナトゥレーザのピュアシルキーストレートはスゴすぎる

*過去の記事を再編集しています。

 

今回はクセ毛や髪の広がりでお悩みの方にマストな?サロンメニュー“縮毛矯正”についてお話したいと思います。

 

春先から湿気の多い季節になると、皆さん気になってくるのがクセ毛やうねり、髪の広がりですが、

今年はナトゥレーザでもちょっと派手めに宣伝をしすぎた結果、それはもうたくさんのお客様が殺到し、

結果的に連日ご予約が立て込み過ぎて、ほとんどの方をお断りするケースまで出てきてしまった次第です。

ご不便をお掛けし大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

 

ストレートキャンペーンも終わり、ちょっと落ち着いてきたところで、

今回たくさんのお客様に施術させていただいた結果、

気づいた点や今後の方針をお知らせさせていただこうと思うわけなんですが、

 

まずはじめに声を大にしていいたいことがございます。それは…

 

ナトゥレーザの”ピュアシルキーストレート”これ相当イイ~♪ですっ!

 

アルカリの薬剤や高温のアイロンを使用する従来の”縮毛矯正”とは違い、

やはり髪のダメージ具合に雲泥の差があることが改めて判明しました。

 

“月とすっぽん”ですwww(←いまいち意味分かっていない)

 

導入から3年経ち、これまで施術されたお客様の髪の経過を確認ことで、改めて確信いたしました。

 

今回のキャンペーンで当店をお知りいただき、

これまで他店で従来の縮毛矯正をされていたお客様もたくさんお見えになり、

“ピュアシルキーストレート+カラーのセット”や”毛先をクルンとストカール”をご希望されたとしても、

以前の縮毛矯正履歴のある部分はダメージが大きすぎて、

カラーやパーマの合わせ技ができないケースが多々ございました。

(来年からご新規様にはストレートだけのご案内にしようと反省しております…説明不足で申し訳ありませんでした。)

 

また他店で従来の縮毛矯正をした直後に、なぜかしら気に入らなかったのか

改めて当店でパーマをご希望されるお客様もいらっしゃったりなんかして、

よくカウンセリングをさせていただいて判明したからよかったものを、

危うく縮毛矯正後のハイダメージ毛にパーマを掛けるという、

“サロン業界最大のタブー”を犯してしまいそうになることもありました。

(縮毛矯正後にパーマを掛けようとしたらどうなるか?画像を知り合いのサロンから拝借してきましたよ。)

ビビリ毛

↑いわゆる失敗ビビり毛(ドリフの爆発コント風)

 

縮毛矯正直後の髪は、トリートメントでコーティングされてることも多いので、

スタイリストが見た目で見極めることが難しく、お客様自身もまさかそんなにダメージしているとも思っていないので、

知らずにカラーやパーマなどの施術を行うと、薬剤が反応しすぎて上記のようなビビり毛が完成いたします。はい。

(白髪染めは別のお店で…なんて施術によってお店を替えている方は特に注意してくださいね!)

 

はたまた…

「毎年縮毛矯正してるけど、アータのとこのの超お高い”ピュアシルキーストレート”ってどのぐらい持つんザマス?」

なんていうお問い合わせもホントたくさんいただきまして、

「持つも持たないもお客様のもともとの髪のダメージ具合に拠りまーす!」とか、

「施術後にきちんとしたヘアケアを続けていただければ持ちは断然変わってきまーす!」なんて、

生意気に明るくお答えさせていただいておりましたが、

 

こんな一連のケースが続くってことは…

 

お客様、ユーザーの皆さんが“縮毛矯正についてあまりにもご存じでない”

ということは即ち、施術を行うサロンやスタイリストからの説明が十分になされていない!と痛感し、

それならば、きちんとご説明させていただくのがナトゥレーザの役目だと思う次第です。はい。

 

~また長い話になりそうでKIKUちゃんに怒られそう…~

 

さて、気を取り直して…

ここで“縮毛矯正”って何?というところからお話をさせていただきますが、

すなわち“ちぢれた毛(縮毛)を力ずくで直す(矯正)”ということですよね?

 

“力ずくで直す”とは、強力な薬剤と高熱のアイロンを使って毛を伸ばすということで、

サロンの施術の中でもっとも髪にダメージを与えてしまう、

とにかく「ちぢれた毛をどうにかしたい!」とお悩みの方に向けた“最終的な最強の対処法”です。

それ以降は薬剤を使用するカラーもパーマもできませんよっ!っていうね。

 

日本人の髪質で、外国人のようなカーリーヘア(ちぢれ毛)の人の割合は約7%程度と言われていますので、

そもそも、大多数の方のちぢれていない毛を力ずくで伸ばす必要があるのか?という疑問がここで出てきます。

 

また、1990年代後半、KIKUちゃんがスタイリストデビューした頃(内緒!)

薬事法の改正に伴い、サロンで180℃までの高温アイロンの使用が可能になったことから、

現在のアルカリ剤と高温のアイロンを使用した”縮毛矯正”の技法が一般化し、

できるだけ毛量を薄くして(スカスカにして)、直毛感を演出するヘアスタイルが”モー娘。”などの芸能人の影響からブームになりました、よね?

←これ20年前の話。

 

この頃から毎年髪のクセや広がりが気になる季節には、縮毛矯正が欠かせなくなった、

毎年当然のように縮毛矯正が習慣化してしまったという方、多いと思います。

 

尚、2017年の現在では規制緩和により、サロンで使用できる薬剤の種類が増え、

縮毛が伸びるとともに、毛髪に与えるダメージを抑えられる技術が開発されています。

 

というわけで、整理すると…

 

1. “縮毛矯正”は7%のちぢれ毛でお悩みの方に向けた最終的な対処法です。それ以上他の施術はできません。

2. そもそもちぢれてないのに、どうして縮毛矯正?

3. “スカスカ直毛スタイル”はとっくのとうにブーム去ってます。

4. 毎年習慣化してしまった「縮毛矯正しなきゃ!」という固定観念を一度改めてみてはいかがでしょうか?

5. 美容技術は日々進化しています。ナトゥレーザでは薬剤や施術方法を取捨選択しています。

ということですね!

 

湿気の季節に一時だけクセ毛や広がりを抑えたいがために縮毛矯正をする時代ではなくなったこと。

縮毛矯正をしたおかげで、その後カラーやパーマは諦めなければならない制限ができること。

髪が伸びる速度は1ヶ月で約1cm、肩まで約30cm伸びるのに約3年間かかりますので、

一度縮毛矯正をすると3年間は髪のダメージケアを続ける必要があること。

以上をよく踏まえた上で、皆さんにはご利用されるメニューをお選びいただきたいと思う次第です。

 

毎度のことですが、決して”縮毛矯正”を行っている他のサロン様をdisってるわけではなく、

現在では各サロンごとにダメージの少ない薬剤や技術もあるようなので、

ユーザーであるお客様が事前にメリット・デメリットを知っておくことが大切ですよ!ということですなんですね。

 

ナトゥレーザでは、

その一時だけのクセ毛や広がりを抑えるためだけのために、

その後、カラーやパーマなどのスタイルチェンジが制限されてしまったり、

お手入れが大変になってストレスになってしまうようなメニューはできるだけ回避しています。

 

[制限される][未来がない][ストレスになる] ←これ気ままなナトゥレーザが嫌いな3本柱。

 

髪を傷めといて、あとで高価なトリートメント代をいただくなんて詐欺みたいじゃないですか?

それよりも髪をよりいい状態にキープして、お客様にストレスなくいろんなスタイルに挑戦していただく方が、

スタイリストとしてのセンスと腕の見せ所ですし、仕事へのモチベーションもあがるんですね!はい。

 

またまた長くなりましたが、そんなこんながございまして、

今回のストレートキャンペーンを通しての反省を踏まえ、

今後のナトゥレーザの方針といたしまして、

 

アイロンを使用した、いわゆる”縮毛矯正”はもうやりません!

 

と決定させていただきました~♪

 

お客様のご希望とはいえ、あえて髪を傷める施術をやってるスタイリストの心が痛いのと

“ピュアシルキーストレート”のほうが断然イイ~から!っていうのが理由でございます。

 

これまで縮毛矯正でご利用いただいていたお客様は別として、今後も対応させていただきますが、

ご新規のお客様で、どうしてもアイロンの縮毛矯正をご希望の方は、

大変申し訳ございませんが、あしからずご了承いただき、改めてもう一度この記事を読み返していただくか、

アイロン縮毛矯正をおすすめする他店様をご利用いただくと、”みんなが幸せ”になれると思うわけなんですよ。はい。

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