普段から

美容室くんだりがポリティカルな話題を

とりあげるのもどうかと思ってるのですが、

 

ちょっと言っとかないといけないような気がしましたので、

naturezaの取るスタンスを明確にするためにも

地元で話題にしなきゃいけないことについてです。

 

「東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴って発生した、放射性物質が付着した指定廃棄物の最終処分場について、環境省は、栃木県内の候補地として塩谷町を選定し、30日、県と町に提示しました。」(抜粋)

NHK『最終処分場 栃木の候補地に国が説明』

塩谷町は大田原市の隣?の隣??

まぁ遠そうで割と近いところです。

おいしい湧き水が有名な尚仁沢涌水があるところです。

尚仁沢に行ってごらんなさい。とんでもない量の水がワンワン湧いてますから!

 

国の環境省は全体的なポイント判定?を基準に塩谷町を候補地に選んだということですが、

そのポイントには、『選んだあとに抵抗勢力が少ないポイント』というのも必ずあるはずです。

『選挙に影響が出ない地域』というポイントもあるはずです。

僕が政治家だったら、成果を挙げるためにそんな場所を選ぶはずです。

うやむやに納得させられそうな市町村として塩谷町が選ばれたわけです。

 

そこには悲しいかな、環境省お墨付きのはずだった『日本名水百選の尚仁沢』なんて眼中にはないのです。

もともと国がつけた墨だし、他に99選あるわけですからね。

 

しかしながら、世界的に水不足が表面化しようとしているこの時代に!

水源地にその息の根を止める、放射線汚染物質の最終処分場を作ろうとする

その目線の低い、その場しのぎの考え方に誠にあきれる次第でございます。

 

パチャママ(大地の母ね)にあえて唾してまで、人間の業を押し通そうとする姿は

もはや滑稽でしかありません。

 

・各都道府県に最終処分場が必要なこと。

・現在は候補地として名前があがっただけのこと。

・誰かが犠牲にならなければいけない状況に貶められていること。

 

なんかは分かっているので、

 

そんな中僕が提案したい解決策は、

もし国が放射能汚染物質の危険性を少なく見積もるようであれば、

放射能汚染物質最終処分場は、オリンピックが行われる東京湾上にして頂いて、

どうせ大規模に埋め立てなければいけないわけだから、

大量の土砂は田舎の除染で出たもの(大して放射線量多くないわけだし)を利用していくという案です。

 

昔あの辺りは『夢の島』、ただのゴミ捨て場だったわけですし、

山のピュアの水源地と比べても、どちらがましかは分かるはずです。

 

国の威信をかけたオリンピックと抱き合わせて、

威信をかけた「放射能汚染物質最終処分」も行えれば、

世界中に日本の技術の高さと安全性を見せ付けることができるでしょう!

 

それと

こういう堂々巡りの問題は、保守的な田舎者同士で議論するよりも、

ラディカルで創意工夫のある都会の方々の手に委ねるのが、現実的には一番いい方法だと思うわけです。

 

結論として、ピュアな水を汚すような考えは、

後でもっと後悔することになるぞ!ということね。

 

sAntOsH